平成30年度事業報告
共同研究
1.国立大学法人鳥取大学「染色体工学技術を用いた研究に関わる全般」
2.(株)Trans Chromosomics「人工染色体ベクターを用いた創薬支援ツールの研究開発」
セミナー
1.Trans Chromosomicsセミナー 共催
日時:平成30年11月1日(木)
場所:とっとりバイオフロンティア
演題:「臨床がん組織における免疫レパトアからの機能性抗体の同定」
石川俊平 教授(東京医科歯科大学 ゲノム病理学分野)
2.第1回Trans Chromosomics(TC)シンポジウム 共催
- 完全ヒト抗体がつなぐアカデミアと創薬企業 -
日時:平成30年11月8日(木)
場所:鳥取大学医学部キャンパス 臨床講義棟
3.Antibody Engineering & Therapeutics ASIA (抗体工学・抗体治療学会アジア大会)
日時:平成31年2月26(火)-28日(木)
場所:ヒルトン東京ベイ
ポスター発表「Groundbreaking Drug Discovery Platforms Empowered by Artificial Chromosome Engineering(人工染色体工学によって強化された画期的な創薬プラットフォーム)」
その他
1.とっとり創薬実証センター開設式典及び情報交換会
日時:平成30年7月18日(水)
場所:鳥取大学医学部記念講堂、とっとり創薬実証センター
広報
1. 平成30年4月5日(木)鳥取県知事定例記者会見
「とっとり創薬実証センター」開設及び今後
2.平成30年4月6日(金)鳥取県報道提供資料
「鳥取大学染色体工学研究センター とっとり創薬実証センター開設式」
3.平成30年6月20日(水)日本海新聞
「鳥取大発染色体工学技術による新産業創出 創薬ビジネスで地域活性化へ」
4.平成30年8月3日(金)文教速報
「とっとり創薬実証センター開設式を挙行」
5.平成30年9月19日(水)薬事日報
「抗体開発の拠点 とっとり創薬実証センター稼働 独自の染色体工学技術を活用」
6.平成30年10月16日(火)ふるさとフォーラムin米子
7.平成30年12月16日(日)日本海新聞「バイオ財団へ寄付 銀の会」
8.平成31年2月7日(木)日本海新聞「新薬安全性予測できるラット」
9.平成31年2月8日(金)毎日新聞「ヒト型ラットを作製」
10.平成31年2月8日(金)朝日新聞「ヒト遺伝子持つラット作製成功」
11.平成31年2月9日(土)産経新聞「ヒト型ラット」を実現
12.平成31年3月11日(月)日本海新聞「世界に誇る人工染色体技術で創薬支援」